九代白井半七作の吉兆好 乾山写しの湯呑2セットになります。
白井半七
江戸今戸焼の陶家。
7代までを隅田川半七、隅田川焼、今戸焼と呼ぶ。9代まで続き、代々白井半七を襲名。
初代、京都の土風炉師より技法を修得し、1684年~1687年(貞享年間)頃に土風炉や茶器を制作したと伝えられている。
4代~5代には、京都の伏見人形から影響を受け今戸人形を制作。
2代、楽焼風の軟陶を制作して今戸焼と呼ばれる。
7代、関東大震災で被災し窯が崩壊したことで兵庫県伊丹市に窯を築く。
8代、兵庫県宝塚市に移窯。仁清・乾山写しなど華やかな京焼の作風を取り入れる。
9代 白井半七 1928年(昭和3年)~1987年(昭和62年)
父の8代の作風を受け継ぎ、乾山写しを得意とする。
1980年(昭和55年)兵庫県三田市大原に移窯
父と共に料亭「吉兆」の創業者 湯木貞一と親交が深く、吉兆好みの懐石具や湯呑などの作品を多く残す。
状態
箱入りのままで保管されておりました、埃など綺麗にしたところ茶渋などは見当たらずとても綺麗な状態でした。恐らく未使用のまま保管されていたものと思われます。
かなり時間は経過していそうですので、未使用に近いとしております。
詳しくは写真をご確認ください。
古いもの、手仕事にご理解のない方はご遠慮下さい。
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